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天然状態で自然氷結したブドウが条件
マイナス8度以下でブドウが凍りつくことが最大の条件です。早い年は12月の始めに。遅い年は1月末にずれこみます。甘さをタップリ含んだブドウは鹿や鳥の餌食になりますから、出来高は毎年、変動します。また暖冬の年は出来高が急激に下がるなど、安定しないリスクの高い生産方式ですから、大量生産することが出来ません。
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収穫は全て慎重な手作業
収穫は夜中にスタートする年もあり、寒さが一番厳しくなる早朝に全て手作業で収穫します。熟練した収穫ボランティア作業員の手によって収穫されます。 (写真左の赤い帽子は作者:滝沢)
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収穫後ただちに搾ることが条件
アイスワインと名乗るために、カナダには厳しい法律があります。マイナス9度以下で収穫したブドウを、すぐ搾ることが条件です。収穫から搾るまでの間に、日数や時間差が生じては違法です。ワイナリーの敷地外へ持ち出すことも厳禁ですし、冷凍庫、冷蔵庫を意図的に使用することも禁止です。アイスワインを名乗るために厳しい法律が存在し、生産者が本物を大事に守り続けています。(写真は2001年産アイスワイン収穫直後に搾った原液) |