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2002年産 アイスワインの収穫作業

2003年2月24日朝5時より収穫が決行されました!
昨年以上の暖冬に襲われたカナダ西部。こちらケロウナ市も昨年からずっと暖かい日が続いていました。1月になっても気温が下がらず、今年のアイスワインを諦めるワイナリーが続出する中、2月24日になんとかアイスワインを収穫することが出来ました。ほとんどのアイスワイン用ブドウは1月のうちに収穫されてしまい、アイスワインより下のランクの甘口デザートワインになってしまいました。このワイナリーでは、わずかな可能性にかけるため、白のピノブラン品種だけを収穫せずに畑に残しました。
赤アイスワイン用の、ピノノワールとカベルネソービニョンは全滅となりましたが、ピノブランのアイスワインは無事に収穫できました。




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例年にない暖冬のまま、2月下旬になった今年の収穫。ご覧の通り、畑に雪がありません。




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収穫後、凍ったブドウを一カ所に集めます。集められたブドウは運搬車で、搾り機まで運ばれ早々と搾られていくのですが、掛かる時間をできるだけ短くしないと、気温が上がってしまうので、アイスワインの収穫は時間との闘いでもあります。




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【わいん@カナダ】の滝沢です。今までに経験したアイスワインの収穫は、12月初旬、1月初旬、中旬、下旬でしたので、2月下旬に収穫するのは初めてです。ブドウのの実は鳥に食べられ、時間が経過したままなのでかわいそうなくらいに、やせ細っていました。




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この方は、ワイナリーのオーナーのアンディさんです。「もう今日しかない!」この日に掛ける意気込みを収穫する姿から感じました。手慣れた手つきとは言うものの、ブドウを収穫するスピードが速いのです。




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このワイナリーでは、無事にアイスワインの収穫が終わったことをみんなで慶び、朝食を共にします。ワイナリーのオーナー家族が作ってくれたスイス風のスープ、ソーセージをブドウ畑の横で味わうのです。




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ワイナリーの関係者と、毎年収穫に参加するワイン好きがアイスワインの収穫を無事に終え、ホッとする瞬間です。今年のアイスワインは収穫不可能、と言われていただけに無事に収穫できたことは嬉しい出来事となりました。





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