| TOP | 訪問販売法表示 | 管理者 | 当店紹介 | 楽天市場 | FAX注文用紙 | 支払方法 | ご意見 | お客様へ | リンク集 |




























アイスワイン収穫作業ボランティア
収穫日2000年1月19日朝4時30分スタート 気温マイナス10度カナダBC州ケロウナ市セントヒューバータスエステイトワイナリーにて


夜中の3時過ぎに電話がありました。これからアイスワインの収穫を始めるという連絡の電話です。慌てて飛び起き、身支度を整え、大急ぎでワイナリーに向かったのです。ワイナリーに到着したのはAM4時でした。この時間が「夜中」なのか?「早朝」なのか?は判断の難しいところですが、いずれにしても普段は寝入っている時間であることは確かです。それからワイナリーのオーナーから作業の手順の説明を聞き、緩やかな斜面を登るとアイスワイン用ブドウの収穫場所に到着です。振り返った時の景色がこんな感じです。


真冬のブドウ収穫作業は重労働です。ワイナリー経営者も人手を集めることからアイスワイン作りが始まるのです。アイスワインのブドウは夜が明けきらないうちに終了させないとなりませんので、時間との勝負になります。ですからブドウを収穫する作業員の数は多いほどいいわけです。当然、ワイナリーには常時、たくさんの作業員がいるわけではありませんから、外部からボランティアを集めるのです。


しかし、厳しい寒さの冬、しかも朝4時頃から始める作業をボランティアで働いてくれる人は、大のアイスワインファンなのです。そういう管理者(私・・)も、2000年の収穫作業に妻と友人・シェフビクターと共にボランティアとして参加しました。今年のボランティアは総勢30名くらいでしたが、なんと私たちが一番乗りだったのです。ここはケロウナ市のミッション地区にある「セント・ヒューバータス」というワイナリーです。右写真のように眼下に広がる紺碧のオカナガン湖を眺めながら作業をしました。


機械化が進むワイナリーにおいて、アイスワイン用のブドウの収穫は100%の手摘み作業です。手袋はしているのですが、それでも刺すような痛みにも似た寒さが指先を襲います。慎重にピッキングして、そしてまた慎重にバケツに入れていきます。


スキーウエアに身を包み、参加した多くのボランティアの方々と、和気あいあいと談笑しながらの収穫作業は、寒さを感じさせないくらいの楽しいものでした。このワイナリーには名物といわれている名犬のセントバーナード犬がいます。収穫する私たちの横を闊歩しながら、なんとその名犬はアイスワイン用の凍ったブドウを食べるのです。「名犬ブドウを食べる」という感じでしょうか・・・。作業は4時間から5時間くらいかかりました。収穫作業が終るころには、目の前に広がるオカナガン湖に朝陽が注ぎ、絶景を楽しんだのです。


収穫されたアイスワイン用のブドウは、すぐに搾られます。左写真にある白っぽい機械が、ブドウを搾り原液を抽出するマシンです。凍ったブドウが溶け出す前に、すばやく搾り取ることが美味しいアイスワインを作るコツだそうです。


収穫作業が終ると、ワイナリーのオーナー自ら、感謝の印として、コーヒー、スープ、パン、ソーセージなどの朝食パーティーが用意されていました。これはたまらなくウレシイ瞬間でした。特にスープは絶品でした。我が名コックのシェフ・ビクター(写真の左側)も、絶賛していました。本日、ボランティアに参加した人には、収穫したブドウから作られたアイスワインが記念品として半年後に贈られてくるのです。また、収穫した「2000年1月19日」とプリントされた特製記念Tシャツと帽子も贈られるそうです。こんな素敵なボランティアは毎年の行事にしたいと思いました。興味のある方は、是非参加してみませんか?ちなみに日本人参加者は管理者(私・・)と妻だけでした。


6月下旬に、ワイナリーから贈られたプレゼントが左写真の99年産アイスワインとフリースのベストでした。当初はTシャツと帽子という話でしたが、ワイナリーが奮発して、さらに高価なフリース製ベストに換えたとのことです。フリースの右胸にはセントヒューバータスのエンブレムが。背中には、St.Hubertus ICEWINE CRE W 2000 が。いずれも金の刺繍で描かれておりました。




リカーハーバーやまなか屋  販売責任者:山中隆史 WEB責任者:滝沢修
〒556-0015大阪市浪速区敷津西2-12-2 TEL: 06-6649-2887 FAX: 06-6649-2888
e-mail:
takizawa@ogtcanada.com

当サイトに掲載の写真・説明文などの無断転載を禁止します。著作権はOWP Canada Enterprise Ltd. に属します。