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●開封してしまった場合
コルクを軽く締め直し、「冷蔵庫」に入れてください。1週間以内でしたら、品質に変化はありません。再び、飲んでいただくことができます。1週間以上経過しますと、香りが無くなる場合、酸味が強くなる場合、等の症状が出てきます。開封後はお早めにお召し上がりください。
●開封せずにコレクションにする場合
温度、湿度、光 この3つをいかにして乗り越えるか?がポイントです。高温多湿の日本の風土は、ワイン管理が難しく、本来でしたらワインセラーなど専門の設備があればいいのですが、一般のご家庭の場合は、まず、できるだけ涼しい場所、温度差の少ないところ、暗い場所、をお選び下さい。
<イメージは> 一昔前の土蔵の中、暗くて薄気味悪いひんやりしたあの感覚。
リビングルームなどに、飾っておこう! これが要注意です。室内照明光にさらされ、暖房であたためられる室温、昼夜の室温の差、一番最悪な保存方法が、この『飾っておこう!』というものです。ワインビネガー(酢)状態に変化しますので十分にご注意下さい。
●しばらくしたら飲む予定という場合
冷蔵庫の中がよろしいです。ワインの専門家の方々や、几帳面な方は湿度管理ができない冷蔵庫は良くない、と言いますが、
1週間後に飲む、そのうち飲むだろう、という時間差の場合でしたら、冷蔵庫の中がよろしいでしょう。少なくとも、暖房で暖められる室内よりは最適な保存環境です。注意点は、冷蔵庫の中で、冷気が弱い場所をお選び下さい。 |