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次世代のワイン用コルク栓

世界的な環境保護の中、ワインに使われるコルク栓の枯渇が問題化しています。コルクの木はポルトガルでしか上質なものが栽培されず、成長速度が遅いコルクの木は絶滅危機とさえ言われています。世界的な動きの中で、コルクに変わる次世代の栓が研究されてきました。そして出来たのがポリウレタン製のワイン栓です。ここでは、その次世代用のワイン栓をご紹介します。


左が従来のコルク栓
右が次世代用のポリウレタン製


見た目には大きく違いますが、ワインをオープンする時の感触はほとんど同じといって良いでしょう。この感触をコルクと同等にすることが、長年の研究の大きな壁だったようです。


【わいん@カナダ】が輸入総代理店となっているカナダBC州ケロウナ市のSt.Hubertusワイナリー社では、カナダ国内のワイナリーの中では、いち早く、次世代用コルク栓の装着機器を導入しました。写真にあるのが、そのマシンです。このマシンはフランス製で、今後、世界各国のワイナリーは段階的に導入を余儀なくされるのでしょう。この装着マシンが同ワイナリーに導入されたことは、カナダの新聞でも大々的に報道されました。


左写真に写っている黄色いモノが、次世代用のコルクです。表面には、St.Hubertusワイナリー社のロゴマークがプリントされております。今後、このワイナリーでは99年産のワインから段階的に、この次世代コルクが使用されるということです。


ワインボトルにワインが入れられ、コルクが装着された後、ボトルは最終のラベリングを行ないます。右の写真にある機械が、ボトルにワインのラベルを貼り付けるラベリングマシンです。1本1本が自動化された流れの中で、ラベルが貼られていきます。




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